京都TOPのCANNONDALE(キャノンデール)買取について
京都TOPチャリーズは、CANNONDALE(キャノンデール)の買取専門店です。
ご不要になったCANNONDALE(キャノンデール)をお持ちでしたら、当店が買取いたします!
手数料・査定料は一切かかりません。京都1の高価買取店を目指しています。
京都府内全域、無料で出張買取にお伺いします!!
お電話、LINE、お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。
CANNONDALE(キャノンデール)の高価買取について
2009年までにCANNONDALEは拠点であるコネチカット州でのフレーム生産を終了させています。そのためトップチューブに星条旗とHAND MADE IN USAのデカールが貼られているフレームはほぼそれ以前の製品でアルミ製だと言えるでしょう。現在ではアルミフレームの耐用年数は越えているのは間違いありません。
しかしレトロな完成車を求められる方は、素材のフレームの耐用年数と特性を熟知したうえで購入。数回乗って最新のコンポーネントに積みかえたり、フレームをコレクションする等、独自の楽しみ方をされます。そのためレトロなフレーム、完成車にも需要があると言えるでしょう。
CANNONDALE(キャノンデール)について詳しく
米国北東部のコネチカット州にある駅もの名がその名前の由来のCANNONDALEですが、2000年代に大きな変動の時期を迎えました。モーターサイクル事業に参入するも肝心のモトクロスバイクが失敗作の評価を受けます。
その後、後継機の開発に多額の資金を注ぎ込んだ結果、2003年に会社としての歴史に幕をおろしました。その後投資会社の傘下で再建されると、カナダに本社を置くドレルインダストリーに買収されています。
現在のキャノンデールはドレル社の自転車事業の1ブランドにしか過ぎません。かつて“MADE IN USA”と“HAND MADE IN USA”と“アルミフレーム”に拘ったメーカーとは全く違う方向性と言っていいでしょう。
「弱虫ペダル」では舞台が2年次の総北高校自転車競技部で主将を務めた手嶋純太が愛用しているメーカーです。同作品と度々コラボレーションが行われ、2015年、2023年モデルのプロモーションに起用され、購入者特典に作者書き下ろしのアイテムがつきました。
CANNONDALE(キャノンデール)の買取について説明
ドレル社の展開する自転車ブランドになって以降はアルミフレーム以外の素材も採用され、多様性が伺えます。公式の人気投票で2回連続1位を獲得した手嶋純太の愛用メーカーとして「弱虫ペダル」とコラボレーション。
プロモーション対象のクロスバイク「Quick」は普段使いの1台として女性からも人気を集めたシリーズになりました。現在のブランドとしての製品はもとより、過去のメーカーとして販売された製品、どちらも当店は査定買取いたします。
京都でこんなCANNONDALE(キャノンデール)を買取しました!
CANNONDALE(キャノンデール)の買取価格例
カテゴリ | 製品名 | 中古美品 参考買取価格 |
---|---|---|
CANNONDALE(キャノンデール) | TRIGGER 4 2017年モデル マウンテンバイク | |
CANNONDALE(キャノンデール) | Quick disc 4 450mm 2020年モデル クロスバイク | |
CANNONDALE(キャノンデール) | SYNAPSE CARBON 2 RLE Di2 2022-23年 カーボン ロードバイク | |
CANNONDALE(キャノンデール) | シナプスカーボン Synapse Carbon 2 RLE ULTEGRA 2023年 カーボンロードバイク | |
CANNONDALE(キャノンデール) | TOPSTONE NEO 5 2022-23年モデル カーボン 電動アシストロードバイク | |
CANNONDALE(キャノンデール) | SUPERSIX EVO HI-MOD DURA-ACE 2012年モデル カーボン ロードバイ | |
CANNONDALE(キャノンデール) | SUPERSIX EVO CARBON DISC ULTEGRA 電動Di2 油圧DISC 2020年 カーボンロードバイク | |
CANNONDALE(キャノンデール) | スーパーシックス エボ SUPERSIX EVO Hi-MOD 2019年 カーボン ロードバイク 52サイズ ULTEGRA R8000 | |
CANNONDALE(キャノンデール) | シナプス SYNAPSE CARBON 3L 105 2022-2023年継続 カーボンロードバイク | |
CANNONDALE(キャノンデール) | キャド CAAD13 DISC Tiagra 油圧ディスクブレーキ 2023年 ロードバイク |
京都TOPのCANNONDALE(キャノンデール)買取をご利用されたお客様の声
買い取った商品名: CANNONDALE(キャノンデール)Six13 Team 2 2007 リムブレーキ用BB規格 アルミ カーボンハイブリッドフレーム
フレームの価値を理解してくれるショップです
いつか組み上げようと思って購入していたCANNONDALEのロードバイクフレームですが、フレームコレクションばかり増えてしまいとても手が回りそうにないので手放すことにしました。所属しているサイクルチームのチームメイトから教えてもらったショップでしたが、保管状態を高く評価していただき上回る査定になりました。まだ整理したいフレームがいくつかあるので、そちらの買取でもお世話になろうと思います。
買い取った商品名: CANNONDALE(キャノンデール) super six evo 2015 ロードバイク
丁寧な対応のおかげで安心できました
買取依頼したCANNONDALEのロードバイクは7、8年前に中古で購入したものです。ネットの口コミサイト経由で知ったショップなので少し不安はありましたが、店頭で丁寧に対応していただいたおかげで安心できました。買取査定も希望額を上回り素晴らしい取引になりました。
京都のCANNONDALE(キャノンデール)買取でよくあるご質問
- Q. CANNONDALE SCALPEL Hi-MODを売ろうと思います。CANNONDALEは高額買取の対象になりますか?
- A. CANNONDALEは高品質なアルミを使った自転車に定評があり、中古市場でも高額で取引されることが珍しくありません。SCALPEL Hi-MODは高級モデルですので、高額買取の対象と言えます。
- Q. CANNONDALE SYSTEMSIX Hi-MODですが、フルカーボン仕様です。査定額はどうなるでしょうか?
- A. CANNONDALE SYSTEMSIX Hi-MODは空気抵抗や、ベアリングの摩擦抵抗などにも配慮された上級モデルです。フルカーボンで新車はかなりの額になる分、高額査定が期待できるでしょう。
- Q. CANNONDALE SUPERSIX EVO Hi-MODのレプリカカラーの自転車を持っています。チーム専用車と同じ特別な配色ですが、需要はありますか?
- A. SUPERSIX EVO Hi-MODはレースでも十分使える性能があります。チームのレプリカカラーですと人気や仕上がりなども考慮されますので、査定を利用していただくのが確実でしょう。
- Q. CANNONDALE CAAD12ですが少々古い上に、今人気のカーボンフレームではありません。査定額は期待できないでしょうか?
- A. そのようなことはございません。CANNONDALE CAAD12はハイエンドとは言えませんが、アルミ素材を巧みに使うCANNONDALEの良さが生かされたモデルです。ぜひ、査定で確かめてみてください。
- Q. CANNONDALE F-si carbon4を売ろうと思います。ロードバイクが有名なブランドですが、MTBだと評価は下がりますか?
- A. CANNONDALEはロードバイクが主力と言えますが、MTBも高く評価されています。F-si carbon4はレース対応モデルで、しっかりとした評価になると予想されます。